相続対策というと、分割・納税・節税の3原則により行われます。その3原則による対策は、プラス財産を前提にしています。プラス財産を持った資産家には、いろいろな人がアドバイスしてくれます。しかし、マイナス財産(借金や保証債務)を抱えた人は、借金のことを誰にも言えません。誰に相談したらいいのかも判りません。1人で悩みます。相談された人も、適切なアドバイスや対処ができません。相談に乗っても、あまりお金になりません。そため「借金と相続」の問題は、取り残され先送りされてしまいます。そして、借金を抱えたまま相続が発生し、残された家族があわてます。借金があることは、決して恥ずかしいことではありません。プラス財産を残すことだけが相続ではありません。一生懸命に生きてきた姿を伝えることが貴いと思います。少しの勇気を出してご相談下さい。
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